【レポート】バロックコンサート ~今よみがえる バロックの輝き~

2017年9月17日(日)岡山市立市民文化ホールにおいて「バロックコンサート ~今よみがえる バロックの輝き~」を開催しました。

ご好評をいただいた2015年のバロックコンサートに次ぎ、いわば第2弾としてのコンサートですが、今回は古楽器であるチェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、フラウト・トラヴェルソは勿論のこと、これに加えて、”バロックダンス” が登場しました! このバロックダンスが加わることで、エリザベス1世やルイ14世の頃のヨーロッパの華やかな宮廷音楽の魅力に、より一層迫っていくことができました。 その中には、300年の時を経た現在もなお親しまれている音楽が多々あり、優雅でいて、心地よいバロック音楽の魅力を、目でも耳でも堪能していただきました。 そして、バロック音楽の中にクラシック音楽の源を見、それ故、現代なお親しまれるゆえんを感じていただけたのではないかと思います。 本番当日は、まさかの台風直撃との予報。にもかかわらず幕が開くと、予想をはるかに上回る、会場いっぱいの多くのお客様に、感謝感激でした! 2010年から続いている映像入り、ナビゲーターによる解説入りのコンサートを楽しみにして来て下さるお客様の多いことに、大きな力をいただきました。 「テレビや街で流れてる音楽って、結構、バロック音楽があるんですね。」「バロック音楽を聴いてると、なんだか心が落ち着いてきます」「映像も素晴らしくて、まるで、ベルサイユ宮殿で音楽を聴いているような優雅な気持ちになりました。」などなど、うれしい感想が寄せられました。


岡本 都 記



J・S・バッハ:「管弦楽組曲第2番」BWV1067より

バロックダンス・振付.湯浅宣子

Fltr.天本由美

VdG.奥山裕司

Cemb.平井礼子

マラン・マレ:「スペインのフォリア」より

バロックダンス.振付.湯浅宣子

Fltr.天本由美

VdG.奥山裕司・野口真紀

Cemb.平井礼子

石田節子 ナヴィゲーター

林敦司 ナヴィゲーター

バロックダンス・ 湯浅宣子

イギリス民謡「グリーンスリーブス」

バロックリコーダー.伊藤正紀

VdG.奥山裕司

Cemb.平井礼子

アレッサンドロ・ストラデッラ:「教会のアリア」

Sop.片山恵理

Pf.藤田早苗

G.F.ヘンデル:オペラ”ジューリオ・チェーザレ”より「この胸に息のある限り」

Sop.乙倉寧子

Pf.藤田早苗  

G.F.ヘンデル:「調子の良い鍛冶屋」    

Pf.岡本都 

J・S・バッハ:「半音階的幻想曲とフーガ 」

Pf.西﨑仁美

マラン・マレ:「膀胱結石手術の図」

VdG.奥山裕司・野口真紀

Cemb.平井礼子

ナレーター.石田節子

G.F.ヘンデル:オペラ”リナルド”より「私を泣かせてください」

バロックダンス・振付.湯浅宣子

Sop.畑山香

Fltr.天本由美

VdG.奥山裕司

Cemb.平井礼子

G.F.ヘンデル:オペラ“ラダミスト”より「我が愛しの妻よ」

Sop.桑原直美

Pf.鴨井敦子

ジャン・フィリップ・ラモー:「ガボットと変奏」

Pf.大石邦子

J・S・バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より 第17番 変イ長調

Pf.橋本里香 

J・パッヘルベル:3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調 第1曲より「カノン」  

Mrb.港菜都子・古川優里・正富明日香

カーテンコール

前述以外の出演者

脚本・演出:中山敬子 音楽監督・佐々木英代